お知らせ

病院敷地内全面禁煙のお知らせ

(2009/12/14)

伊奈病院は、平成22年2月1日より
「敷地内禁煙」を実施したします。

当院は、地域医療を担い、患者さまの健康増進を目指す医療機関として最適な療養環境を提供する立場から平成22年2月1日より、現在取り組んでいる「館内禁煙(建物内禁煙)」から「敷地内禁煙」に移行いたします。(禁煙区域図を参照してください。)

喫煙が健康に及ぼす影響は大きく,がん(特に肺がん),急性心筋梗塞、脳卒中など様々な病気を引き起こす重大な要素と指摘されています。また,たばこを吸わない家族や周囲にも,喫煙者と同じように健康に悪影響を及ぼします。そのため,平成15年5月に健康増進法が制定され,多くの人が利用する社会的,公共的施設では受動喫煙の防止が義務付けられました。

伊奈病院においては,「館内禁煙(建物内禁煙)」により受動喫煙の防止に努めてまいりましたが,病院は何よりも患者さまの健康を第一に考えなければならない社会的施設であり,最適な療養環境を提供し、健康増進を図るための支援をしなければなりません。

このような立場から、このたび平成22年2月1日から「敷地内禁煙」とすることにいたしました。これを機会に一人でも多くの患者さまが禁煙の必要性を理解し、より健康的な生活を目指すきっかけになればと考えております。

特に、入院患者さまにおかれましては、治療が目的であり、病院として最善の医療を提供したいことから、入院期間中の禁煙を指導しております。尚、禁煙にご協力いただけない場合には、退院もしくは他病院への紹介等の措置をとらせていただくことがございます。
また、この措置は,患者さまのみならずご家族及びお見舞いの方々,病院職員全ての人が対象となります。

当院をご利用いただく皆さまには、何とぞ趣旨をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。

  • ※健康増進法第25条(受動喫煙の防止)平成15年5月1日学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

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