2017年2月にフラットパネルを導入しました。従来の装置より撮影時間が早くなり、被ばく線量も少なくなりました。
マンモグラフィとは乳がんなど、乳房にできる病気を見つけるための検査です。
胃のバリウム検査や、造影剤を使った検査、その他X線で体の中を見ながら行う治療などを行います。
人の体を輪切りの状態にした画像を撮影します。脳出血や骨折、内臓の状態などが得られます。また、造影剤を使った画像やコンピュータ処理による3D画像なども作成します。
人の体の断面像を、自由な角度から撮像できます。軟骨や靭帯などの整形領域から内臓まで多くの範囲をカバーします。また、超急性期の脳梗塞の診断などにも有用です。
2014年12月にGE社製のDEXA装置を導入しております。骨の強さを測定し、あなたの骨を、全国平均と比べたパーセンテージ・骨年齢が分かります。