
骨粗しょう症と骨折を防ごう!
骨粗しょう症リエゾンサービスは、骨粗しょう症と骨折を防ぐために、医療にかかわる多職種のスタッフが協力・連携して行うさまざまな活動のことです。
伊奈病院では、2014年に「骨粗鬆症リエゾンサービス委員会」を創設しました。メンバーは、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、診療放射線技師、臨床検査技師、ソーシャルワーカー、診療秘書など多岐にわたります。
チームの愛称は、『INA貯骨隊(イナ チョコツタイ)』です。
INAはもちろん伊奈病院のINAですが、実は隠された命名の秘密があります。

