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伊奈病院について

院内活動のご紹介(チーム医療)

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伊奈病院では質の高い医療を提供する目的で様々な職種が連携し、専門的立場から患者さまに寄り添った「チーム医療」に取り組んでいます。

チーム医療とは

病院の中には医師をはじめ、看護師や薬剤師、栄養管理士、リハビリスタッフなど専門的な技能をもったスタッフが働いています。生活環境が多様化している今日の医療現場では、精神的・身体的な苦痛や心理的・社会的不安を抱えた患者さまが多くいらっしゃいます。そのような方々に対し、伊奈病院では専門職種がチームを組んで多職種で連携しながら、患者さまの治療にあたる「チーム医療」を推進しています。

当院のチーム医療

NST【 栄養サポートチーム】

当院は、2008 年にNST 稼働施設の認定を受けました。

NST とはNutrition Support Team:栄養サポートチームの略で、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・リハビリスタッフ(言語聴覚士・作業療法士・理学療法士)などの多職種のスタッフが連携し、低栄養患者さまの入院中の栄養状態の改善ほか、栄養摂取に関する様々な問題の改善に取り組んでいます。


ICT【 感染対策チーム】

ICT とはInfection Control Team:感染対策チームの略で、患者さまやご家族、病院職員を含め院内すべての方を感染から守るため、日々活動しています。医師・看護師・臨床検査技師・薬剤師が中心となり、院内感染の発生状況の監視やその予防策の立案、定期的な院内ラウンドの実施など院内感染防止対策に取り組んでいます。


褥瘡対策チーム

褥瘡とは、体重が集中する部分に長時間の圧迫や摩擦・ずれによって発生する皮膚障害のことです。

当院では、最適な褥瘡対策を協議・検討し推進を図ることを目的に、医師・看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師、特定看護師含む)・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師などの職種からなる褥瘡対策チームが設置されており、院内の褥瘡発生予防から治療まで早期治癒を目指して活動を行っております。


認知症ケアチーム

当院では、認知症または認知機能が低下した患者さまに対し、専門知識を持った多職種の職員が対応しています。

患者さまの症状の軽減を図るための適切な環境調整や、患者さまとのコミュニケーションの方法などを踏まえた看護計画に基づき、認知症状の悪化を予防するためのケアを実施し、身体疾患の治療を円滑に受けられるよう努めています。


転倒転落予防ワーキングチーム

当院では、患者さんが入院生活を安全に過ごしていただけるよう、患者安全管理者のもと、看護師(認知症認定看護師含む)、理学療法士(転倒予防指導士、運動器認定理学療法士含む)など多職種からなる転倒転落予防のチームが設置されています。院内における転倒転落発生率減少と転倒転落による傷害発生0を目指して活動を行っております。